2004/08/22 (Sun)

writebackplus あれこれ

/blosxom

trackback の脆弱性 & コメントスパムへの対処で行った修正であれこれ弊害が出ているようなので、一時的にON/OFFを切り替えられるようにしてみました。 で設定できます。チェックは投稿時だけで、表示するときには保存されているメッセージをそのまま(チェックを既に通過したとみなして)出力しています。まあこのバージョンに関しては、問題が発生した場合に切り替えられるようにしただけなので、あんまり気にしなくても構いません。

というわけで、ダウンロードはこちらから:

ちなみに、これまで私が追加した設定項目は

です。設置に際してはプラグインの文字コードと $charcode は必ず一致させる必要があります。また、サイトで用いている文字コードと $charcode が異なる場合はまともに writeback/trackback は表示できません。なお、Jcode.pmを内部で使っています。

ただ、前回のwritebackplusのXSS脆弱性への対処で書いている修正はかなり緊急を要する話なので、0.4以前のバージョンを使っている人は早急に入れ替えてください。ちなみに、入力/出力チェックをやってない項目があったというもので、悪意を持つ者が任意のJavascript等設置できてしまうという深刻なものです。

あと、writebackplus (v0.5以前)で保存したファイルですが、改行コードを変換するFTPクライアントを使って*.wbをダウンロードして再度アップロードすると、うまく表示されないことがあります。*.wb に含まれる \r も \n も全て一緒くたに改行に変換されてしまうケースがあるようで、そのファイルはwritebackではうまく扱えなくなってしまうのです。この場合はexcerptやcommentに含まれる改行を全て削除してやれば問題は解消されます。

08/23 追記: comment/excerptの中の改行コードを全て <br/> に書き換えるように修正しました。*.wb自体は読みにくくなってしまいましたが、改行コードを気にする必要が無くなった分、PCでの修正が容易になったはず…。

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