GNU のツール群のインストール
[/Solaris]
コンパイラができあがったところで、GNU のツール群をインストールすることにしました。全部 gcc2.95.3+Sunのツール(/usr/ccs/bin/ldなど)を使ってインストールします。 インストールの前に /opt/local/bin に PATH を通しておくのと、環境変数LANGをCにしておきます(jaのまま作業すると検証で失敗することがありました)。
ソースが必要になりますが、一部を除きRing Serverから入手できます。まずは最初に、
- make
% ./configure --prefix=/opt/local --program-prefix=g % gmake % gmake check % su # gmake installで完了。
次に、
- bzip2 (Official Site) (これはGNUのツールではないけどついでに)
- gzip
% gmake % gmake check % su # gmake install PREFIX=/opt/local後者は
% ./configure --prefix=/opt/local % gmake % gmake check % su # gmake installでおしまいです。こうしておくと、GNU tar の alpha版を入れることによりbzip2書庫を扱えるようになるので便利なのです。これも標準でついてくるものと区別するため gtar という名前で入れることにします。書庫はWin Internet Service の FTP サーバより tar-1.13.94.tar.bz2を持ってきました。
% bzcat archive/tar-1.13.94.tar.bz2 | tar xvf - % cd tar-1.13.94 % ./configure --prefix=/opt/local --program-prefix=g % gmake % gmake check % su # gmake installで完了。
あとは GNU のツール群を入れていくのですが(順番を忘れてしまいました)、
といったところを入れてみました。全部 /opt/local 以下にインストールしています。 コンパイルは% ./configure --prefix=/opt/local --program-prefix=g % gmake % gmake check % su # gmake installでいけるはずです。これだけ入れれば Software Companion で入った物への PATH である /opt/sfw/bin は外してしまって大丈夫のはずです。LD_LIBRARY_PATH も /opt/sfw/lib は外しておきます。